あたらしいことが、
次から次へと起こる時代。
不可能と思われていたことが、
どんどん可能になる時代。
そんな時代に、
暮らしや住まいに関わる私たちは
どのように働けばいいのだろう。
その答えは、いたってシンプルだ。
これまでの常識にとらわれず、
お客様のため、会社のために、
「やりたい」と思ったこと、
「こうすれば」とひらめいたことに、
ためらうことなく挑戦するだけだ。
その結果が成功か失敗かなんて、
大きな問題じゃない。
何かに挑みつづける人と
共に働けることが、
私たちの未来を広げることに
つながるはずだから。
さあ、ひらこう。
私たちと一緒に、あたらしい“ドア”を。